函館市・北斗市・七飯町のLPガス、灯油、ガス器具、ストーブ、ボイラー、空調機器、リフォームなら

GCE Gas corp energyGCE Gas corp energy 株式会社ガスコープエネルギー

株式会社ガスコープエネルギー 当社理念:エネルギーを通じて、お客様へのお役立ちエネルギーを通じて、お客様へのお役立ち

お問合わせ 0138-86-9600

フリーダイヤル 0120-91-0667

よくあるご質問
こんな時どうしたら?
当社保安業務について

ガス、灯油機器にまつわるよくあるご質問

コンロの火がつかない

コンロに点火しても火がつかない場合、次の3点の原因が考えられます。
①コンロに乾電池をセットするタイプは、電池切れやプラス・マイナスの向きの間違いによって火がつかないケースがあります。ご家庭のコンロの乾電池の点検をしてみてください。
②ガスの元栓は開いてますか?点火操作をした際に、ガスが出る音や匂いはしますか?ガスが出ていないようでしたら、元栓を一旦閉めて、再度開け直しをお試しください。
③バーナーキャップ(点火部分にあるリングのようなもの)は正しくセットされていますか?
上記でも点火しない場合は、点検や修理の必要があります。
お気軽にお問合わせください。

ガス器具が点火しない

ガス器具の点火不良の主な原因は、電気系統の制御基板の影響やガス放出時に開閉する電磁バルブの異常などが考えられます。
例えば、点火不良時にエラーコード番号などが表示された場合は、その番号をメモしておきましょう。
いずれにしても、専門の知識が必要となりますので、早めにお問合わせください。

水がお湯にならない

お湯側の水栓を目一杯開いてください。
お湯側の水量(出湯量)が少ない場合は、うまく点火しない場合があります。しばらくしてお湯が出ますと正常です。
それでもお湯が出ない場合は、給湯器の故障や灯油切れなどの可能性があります。原因の特定が必要になりますので、早めにお問合わせください。

ガス臭い

ガス臭い場合や、ガス漏れ警報器が鳴った場合は、すみやかにガスの使用を中止して以下の対処をしていただき、当社へご連絡をお願いします。

ガス臭い場合は以下の対処をしてください。
①窓を開けて新鮮な空気をいれてください。
換気扇や電気のスイッチは着火源となる恐れがあります。決して操作されないようご注意ください。
②ガスの栓やガスメーターの栓を閉めてください。

ガス臭くないのに警報器が鳴り出した

ガス警報器の近くで殺虫剤やヘアスプレーを使ったり、料理酒や生ゴミのにおいで、ガス警報器が鳴ることがあります。その場合はにおいの元がなくなればガス警報器は止まります。
ガス警報器が鳴ってもガス警報器のコンセントは抜かないでください。原因がわかならい場合は、当社へご連絡をお願いします。

念のため以下の対処をしてください。
①窓を開けて新鮮な空気をいれてください。
換気扇や電気のスイッチは着火源となる恐れがあります。決して操作されないようご注意ください。
②ガスの栓やガスメーターの栓を閉めてください。

ガスの遮断とガスメーターについて

ガスメータはこんな時にガスを遮断します。もしもガスメーターが止まってしまったら、以下をご確認ください。
ご不明な場合は、無理をせず、速やかに当社へご連絡ください。

セキュリティ表示について

[セキュリティ表示 AC]:長時間使用による遮断(●ガス器具の消し忘れ、●器具栓の不完全閉止)/ [セキュリティ表示 C]:異常な過流量による遮断(●ガス栓の誤開放、●ゴム管のはずれ)/ [セキュリティ表示 BC]:ガス圧力低下による遮断(●ガス配管内の圧力が異常に低下)または 地震による遮断(●震度5相当以上の地震が発生、●メーターに異常な衝撃)または 警報器による遮断(●ガス漏れ警報器の作動、●不完全燃焼警報器の作動)→ [処理方法]:器具栓を閉じるか、運転スイッチを切り、すべてのガス機器を止めてください。 「お客様ご自身での復帰はしないでください」速やかに当社へご連絡ください。

不安な場合は
プロへご相談ください。

お問合わせはこちら

電話 0138-86-9600

フリーダイヤル 0120-91-0667

お見積など ご不明な点は
お気軽にお問合わせください。

保安への取り組み

周知
使用上の注意点や事故を起こさないための情報などを定期的に文章でお知らせします。
供給開始時・調査
ガス器具も含めたLPガス設備全体の点検・調査を供給開始時に行ないます。
定期供給設備点検
4年に1回以上、供給設備(ガスメーター、ガス配管等)のガスが漏れていないか等の点検を行ないます。
定期消費設備調査
4年に1回以上、ガス器具(給湯器、ガスコンロ等)や宅内配管、給排気設備等のガスが漏れていないか等の点検を行ないます。
容器交換時等供給設備点検
容器(ガスボンベ)交換時に容器周辺のガスが漏れていないか等の点検を行なっております。
定期供給設備点検・定期消費設備調査を行なう際には、お客様のもとに電話連絡もしくはご案内の通知を送付させていただいております。
※「保安業務」は無料で行います。「消費設備」の修理や改善が必要な時は有料となります。

保安点検への取り組み

定期点検のお願い
お客様のガスご使用の安全確保のため、ガス供給事業者はお客様のガス設備について、 法令(お客様へのLPガスの供給の方法によって「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(液化石油ガス法)」または「ガス事業法」)に従い、数年に一度定期点検をいたします。費用は無料です。 点検では、供給設備及び消費設備のガス漏れ試験、ガス器具や給排気設備の調査などを行います。その際、もし、継続して使用すると危険であるガス機器・ガス関連部材他などがあった場合には、ガスのご使用の停止または取り替えのご案内をさせていただくことがございます。
点検日が近づいてきたら
日程調整のため、ご案内紙を投函させていただきます。実施ご希望日をガスコープエネルギーまでお電話をいただき、実施の日時を決めさせていただきます。ご連絡が頂けない場合は会社もしくは点検員よりお電話をいたします。長期ご不在の際は「不在のお知らせ」を投函させて頂く場合があります。「不在のお知らせ」が投函されていた場合には、ご案内用紙に記載の電話番号または会社までご連絡ください。
点検当日
当日はお客様にお立合いをお願いいたします。点検員が、室内にて点検作業を実施させて頂きます。
定期点検が出来ない場合
(液化石油ガス法に基づくお客様) 長期ご不在等で日程調整の連絡がつかないお客様は、安全確保の観点から、LPガスの供給を一時的に停止させていただくことがあります。停止の際に投函させていただいた「ガス一時停止のお知らせ」に記載した連絡先に日程調整のご連絡を頂き、お客様立ち会いの下での点検が完了次第、再度供給を開始させていただきます。 ご理解賜りますようお願いいたします。